5月開催のボイスヒーリングWSのお知らせです。
満を持して、6年半ぶりに「ひふみ祝詞」がテーマです。
自分自身のために最強の祓い「ひふみ祝詞」
ひふみ祝詞のWSは久しぶりです。
2017年9月以来になります。
「祝詞」であり強い言霊なので慎重に扱いたい思いがありました。
どのような心構えで、どのような状態で唱えればよいのか
どうしたら安全な形でひふみ祝詞を唱えられるか
最近答えが出ました。
全てのマントラに言えることですが、シンプルに
エゴから唱えない
お願い(私利私欲)を叶えるものではないのです。
「ひふみ祝詞」は、「あわのうた」や「いろはうた」同様、日本語の母音子音を一回のみ使う47音で構成されています。
「ひふみ祝詞」の特徴は数から入ることです。
ひー、ふー、みー、よー、い(いつ)ー、むー、な(なな)ー、やー、こー、とー
ひふみ祝詞のパワーは「祓い」です。
不要なエネルギー、本当の自分じゃないものを祓い、魂の力を取り戻します。
中でも身体に対する祓い力が最大と言われています。
古代文字気功治療師片野貴夫氏は、ひふみ祝詞を唱えながら頭の中にホツマ文字を浮かべると遺伝体質(遺伝的病気)が解消することを発見しました。
片野氏は、頭の中にひらがなを思い浮かべるのでは効果がないと言っています。
ホツマ文字でなければならない。
そのホツマ文字を書いていただきます。
そして唱える。
文字と音霊のパワー
両方は最強です。
今回のWSはその両方でまず自分自身の心身、場を祓います。
自らのいる場所を神域にしていく
さらに、今回「ひふみ祝詞」をテーマにした理由ですが。
まず、自分を祓って神域にする、次に今いる場所を神域にしてさらに広げる願いがあります。
自分、自分のいる場所がスタートで「ひー」(イチ)
ひ(一)、ふ(二)、み(三)、よ(四)、い(五)、む(六)、な(七)、や(八)、こ(九)、と(十)、も(百)、ち(千)、ろ(万)、ら(億)、ね(兆)
と無限に広げたい。
音霊で日本を世界を神域にしたい。
壮大な願いですが、そんな祈りを込めて皆で奏上したいと思います。
ひふみ祝詞危険説について
少ないですが、毎日唱えている神社があります。
日本三大神宮の一つ、奈良県天理市の石上神宮(いそのかみじんぐう)で、毎朝一般参加できる朝拝で全員でひふみ祝詞を唱えます。
石上神宮の禰宜さんは、日常唱えやすい祝詞としてあげておられます。
毎日唱えている神社は、石上神宮の他、愛媛県今治市の大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)などの数社です。
「危険」と言う人もいます(少数ですが)
誰が言ったから、ではなく「危険」と感じたらやめましょう。
合う合わないはあると思います。
これは「あわのうた」も同じです。
わたし自身は、「ひふみ祝詞」も「あわのうた」も一定のメロディに乗せるのは好きでありません。
作った人のエネルギーが入るからです。
正直おすすめしません。
普通の楽曲と違って真言(マントラ)なので、その人のエネルギーが強力に入ります。
増幅するのです。
これが「危険」と言われる所以だと思います。
低い周波数も高い周波数も増幅します。
目的は「祓い」です。
その結果、健康になり、魂の喜びを感じられる生き方ができるのです。
ご自身の感覚で決めていきましょうね^^
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ホツマ文字でひふみ祝詞を書くワーク
天と地と繋がる誘導瞑想
呼吸デトックスワーク
チャクラボイスヒーリング
ハイヤーセルフと繋がるボイスヒーリング
ひふみ祝詞を唱える
予祝のボイスヒーリング
無音のワーク
+1時間お茶会(スイーツ付き)
(内容は多少の変更の可能性があります)
…………♪…………♪…………
(満員御礼/6月開催予定詳細が決まり次第お知らせします)
【日時】5月3日(金祝)13:30〜16:00+お茶会1時間
【場所】倍音ボイスメソドセッションルーム(田園都市線鷺沼駅徒歩9分)
【定員】4名様
【参加費】4,000円+お茶会500円
【お申し込み】https://resast.jp/events/923032
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