倍音ボイスヒーリング&フリーダンス
体・心・空間を紡ぎ出すコンテンポラリーダンサーの細見玲子さんとご縁を得て二回目のコラボ!!
【日時】 7月26日(木)13:30〜16:30
8月20日(月)13:30〜16:30
【場所】 アートフォーラムあざみ野
(田園都市線あざみ野駅徒歩5分)
【参加費】4,000円
7月お申し込みはこちら 終了
8月お申し込みはこちら 終了
フリーダンスにはまっています
フリーダンスって。
定義はもしかして色々あるのかもしれないけど。
私にとっては、手足が、身体が自然にダンスのように、舞のように動くこと。
音楽に合わせてのときもあるし、なにかを感じて動きたくなることもあります。
空気だったり風だったり、音としてきこえない音だったり。
こう動こう!とかアタマで考えてはいなくて動く瞑想という感じ。
出るがままに声を出すボイスヒーリングと全く同じ、まさに瞑想なんですね。
出るがままに声を出すこと、感じるままに動くこと。
一緒にすると最強なんですよ。
ものすごくすっきりします
身体が楽になります。
7月26日のボイスヒーリング&フリーダンスWSの打ち合わせを共催の細見玲子さんとしました。
実はこの日からフリーダンスにはまったんです
WSの流れはこんな感じです。
・ストレッチとフリーダンス
・ボイスヒーリング①(チャクラトーニング)
・ボイスヒーリング②(母音トーニング)
・フリーボイスヒーリング&フリーダンス
・無音のワーク(仰向けになって寝て無音を楽しむ)
出るがままに声を出すとき自然に身体が動くのが理想です。
「身体を動かしましょう!」
とこれまでもナビゲートしていたのですが、自然に動くということがなかなか難しいようでした。
でも細見玲子さんがナビゲートして彼女の動きを見ているとどんどん動けるようになるんです。
その後に声を出しながら動くと自然に動けて最高に気持ちいい
フリーダンスって型はないんです。
フリーボイスヒーリングにも型はありません。
ここまで書いてふと思い出したことがあります。
型がないって恥ずかしかもって。
ダンスが恥ずかしかった過去を思い出しました(笑)
私はかつてのディスコ〜クラブに踊りに行ったことがありません。
パーティなどで踊るスペースや時間があってもほとんど踊ったことがありません。
恥ずかしかったんですね。
自由に踊るって恥ずかしかった。
多分当時だったら自由に声を出すのも恥ずかしかったと思います。
今は恥ずかしさはないです。
繋がっていることが最高に気持ちいいから。
小さな自分、顕在意識の自分を空け渡して大きな自分、本来の自分のエネルギーと繋がるの気持ちいいから。
本来の自分、スピリットとしての自分が声を出し動きます。
全てを知っている本来の自分が必要な声を出し、動き、エネルギーを身体を調律します。
究極の動的な瞑想であり、調整であり、ヒーリングです。
そう、まさに瞑想だから。
瞑想は恥ずかしくないですよね。
だからね。
恥ずかしさを越えましょう!
みんな一緒なら怖くない(笑)
自分が自分を調整する最高のワーク
ここのところ悩みの種だった腰痛が一回の打ち合わせミニセッションで治ってしまったんですよ
ピアノ伴奏のお仕事のためにガンガンピアノを練習したせいで骨盤が歪んだんです。
ピアノ演奏の動きは左右対称ではありませんから。
びっくりしました。
だから月に二回行うことにしました。
日程をご確認の上早めにお申し込みくださいね。