本日久しぶりにYoutubeライブ配信をします。
前回7月14日でしたからほぼ2ヶ月ぶりです。
ライブ配信では、毎回声にまつわるおもしろ話をしていますが、今回は
「日本語ネイティブが本当の平和を実現する」
日本語ってすごいなと感じることが最近ますます多いです。
日本語すごいな、から、いや待って
世界を変えるのは日本語ネイティブしかないのでは?
と思うようになっていて。
数年前までは、わたしも
「世界は四大文明からではなく日本から始まった」
とか、流石に希望的すぎると思っていたのですよ(笑)
でも、今はおそらくそうで間違いない、と思っています。
なら、言語もそのはずです。
世界に残る象形文字も実は、日本の神代文字が先だったのでは?説が出てきています。
(神代文字は漢字以前に日本にあったとされる文字で実はたくさんあります)
日本語は、支配者層からすると実に不都合な言語なんです。
明治時代、よく残った、というか残したと思います。
以下Google検索の回答です。
森有礼は英語を公用語にしようとしましたか?
文明開化の時代にあっては、「英語こそ文明語」であった。
若き外交官としてアメリカに滞在していた森有礼は、1872年、アメリカ言語学会の重鎮でイェール大学教授のW.D. ホイットニー宛ての書簡に、「日本語がいかなる目的にも役立たない言語である」から文明語である英語を日本帝国に導入したいと書いてさえいる。
森有礼 (1847〜89) は、明治時代の英語公用語化論の急先鋒で,初代文部大臣を務めています。
「日本語がいかなる目的にも役立たない言語である」
いかなる目的にも・・・言い切りましたね^^;
な〜んにもわかっていなかったんですね。
ところが、W.D. ホイットニーに諭されています。
「たとえ完全に整った国民教育体系をもってしても,多数の国民に新奇な言語を教え,彼らを相当高い知的レベルにまで引き上げるには大変長い時間を要するでしょう。もし大衆を啓蒙しようというのであれば,主として母国語を通じて行われなければなりません」
そしてホイットニーは,日本文化の「進歩」のなかには,「母国語を豊かにする」ことが含まれなければならないと説いた。
豊かになった「国語」こそ,日本の文化を増進する手段であり,それが一般大衆を文化的に高めることにつながるというのである。
ホイットニーさんに救われましたね。
日本語は、宇宙の叡智が込められていると思っています。
そのあたりのお話をじっくりします^^
本日21時ご覧いただけたら嬉しいです。
もちろんアーカイブでもご覧いただけますが、リアルでご視聴いただき、チャットなどしていただけると大変嬉しいです♡
………♪…………♪…………
何か分からないこと、ご希望の講座などありましたらご遠慮なくお問い合わせくださいね。
いずれの講座もご希望日程でリクエスト開催しています。
声で光を放ち人生を変える!倍音ボイスメルマガ
基本毎週日曜日配信、いち早く情報をお届けしています。
読者様限定の特典もあります。
ボイスヒーリングライブ、講座紹介、小林由起子弾き語りなど動画をアップしています。
登録していただくと新規動画のお知らせが行きます。
登録、「いいね」いただけると励みになります。
noteでこちらでは書かない雑記を書いています。
ゆきこば@HSP/HSSは世界を救う
ランキングに参加しています。
記事が良かったりお役に立てたらポチッと応援していただけたら嬉しいです♡
にほんブログ村
この記事へのコメントはありません。