今月末、ボイスヒーリングWSを開催します。
対面、ZOOMと連日同じ内容で開催します。
今までとはちょっと違う切り口、内容になっています。
ボイスヒーリングの驚くべき効果を体感しましょう!
【ポイント1】母音を伸ばすと脳波がβ波からα波になる
数年前、能力開発研究所の志賀一雅先生の脳波を測定する実験に参加しました。
日本語50音の母音、子音をある程度息が続く限り発声した時の脳波を測定するものでした。
驚くべきことに、全て途中でβ波→α波、時にはθ波になったのです。
日本語は子音+母音で構成されており、つまり途中で全て母音になります。
母音を伸ばすことにそもそも意味があるのです。
世界中にあるマントラ、真言等も言霊以前にある程度この効果を踏まえたものではないかと思われます。
(志賀先生の最新のご著書)
【ポイント2】声を10分以上出し続けるとガン細胞が消滅する実験
アコースティックサウンド(電子媒体を通さない生の音)が細胞に与える影響を37年間研究し続けてきたファビアン・ママン氏の研究成果です。
(タオオブサウンド)
ママン氏はあらゆるアコースティクサウンドで実験しています。
(タオオブサウンド抜粋)
「がん細胞はアコースティックサウンドの影響下で不調をきたし、消滅しました」
「9分でがん細胞は完全に消滅しました!
これは人間の声だったから、という理由も挙げられます。
人間の声を使えば、細胞は他のどんな楽器よりも速いスピードで消失します。
なぜなら、人間の声は、他の楽器にない力強い「意識」が振動の中にあるからです」「私たちが生まれながらにして皆、自分自身のエネルギーを使ってヒーリングができることを示しています」
こうしたことは、確かに現在の科学、医学では実証されていませんが、わたし自身実感していることがあります。
【ポイント3】声を出し続けると深い瞑想状態になる
このためには、最低でも10分、できれば30分以上声を出し続ける必要があります。
普通の歌は、3〜5分で終わります。
休憩があります。
一番、二番、三番の間に間奏があります。
この条件を満たしません。
声を出して、息を吸って、声を出して・・・休みなく続ける。
すると、思考することが出来なくなります。
あれこれ考えることができなくなると、普段、本来の自分(ハイヤーセルフ)とを隔てている扉が薄くなり、直感やインスピレーションが湧いてきます。
【ポイント4】声を出し続けるための発声ツールを体験
考えずに声を出し続けるツールはたくさんあります。
世界中にある、マントラ、真言、お経、あわのうた等々
今回は誘導瞑想の後、下記のワークを行います。
チャクラボイスヒーリング
各母音のエネルギーを感じるワーク
日本語の言霊ワーク
トータルで1時間近く声を出し続けます。
日本語の言霊ワークは初めてお伝えするワークです。
ぜひボイスヒーリングの驚くべきパワーを体感してくださいね。
(対面)
【日時】9月28日(木)13:30〜16:30
【場所】アートフォーラムあざみ野音楽室
(田園都市線、横浜市営地下鉄あざみ野駅徒歩4分)
【定員】10名様
【参加費】4,000円
【詳細お申し込み】https://resast.jp/events/858410
(ZOOM)
【日時】9月29日(金)13:30〜16:30
【定員】10名様
【参加費】4,000円
【詳細お申し込み】https://resast.jp/events/858438
…………♪…………♪…………
何か分からないこと、ご希望の講座などありましたらご遠慮なくお問い合わせくださいね。
いずれの講座もご希望日程でリクエスト開催しています。
声で光を放ち人生を変える!倍音ボイスメルマガ
基本毎週日曜日配信、いち早く情報をお届けしています。
読者様限定の特典もあります。
ボイスヒーリングライブ、講座紹介、小林由起子弾き語りなど動画をアップしています。
登録していただくと新規動画のお知らせが行きます。
登録、「いいね」いただけると励みになります。
noteでこちらでは書かない雑記を書いています。
ゆきこば@HSP/HSSは世界を救う
ランキングに参加しています。
記事が良かったりお役に立てたらポチッと応援していただけたら嬉しいです♡
にほんブログ村
この記事へのコメントはありません。