<9月17日13:00〜16:00> 終了
【満員御礼】(2017年9月4日現在)
古代ことだまをテーマにしたWSを開催します。
ことだまが宿っていると思われる古代の歌、という括りにすると沢山あります。
万葉集、古事記、あわの歌、いろは歌、ひふみ祝詞etc 今回はひふみ祝詞とあわの歌を選んでみました。
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古代、人は声(歌)によって多くのことを行っていました。
種を蒔くとき、豊穣を願うとき、収穫のとき、
自然災害のとき、祭りのとき等々
あわの歌、ひふみ祝詞として残っているのは
そうした祈りの歌であったと思われます。
いのるとは「意」を「宣る」「告る」(いずれも「のる」と読む)
意志を宣言すること
そして「意」が「乗る」
この場合の「意」は自分の「意」ではなく
魂、スピリット、神の「意」
意を宣る+意が乗る
自分が意志を宣言し
神の意志が乗るのが「いのり」
そうした祈りをその時々即興で
様々な節で歌っていたと思うのです。
歌のエネルギーは一人一人が自分のリズムとメロディで歌ってこそ活きる。
自分の中から自然に生まれてくる古代こただまのうたを歌ってみましょう。
それは自分だけの祈りの歌になるはず。
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【内容】
古代ことだまについてのお話
呼吸瞑想
母音トーニング
古代ことだまを歌う
無音のワーク
お茶会(スイーツ付き)
【日時】9月17日(日)終了
ワークショップ 13:00~16:00 お茶会 16:00~17:00
【参加費】
ワークショップ 4,000円 お茶会(スイーツ付き)500円
メルマガ読者の方はお茶会をご招待させていただきます
メルマガご登録はhttps://www.reservestock.jp/subscribe/6340
【場所】
倍音ボイスメソドセッションルーム(田園都市線鷺沼駅徒歩4分)
【お申し込み】
自分のメロディで歌う古代ことだま〜ひふみ祝詞とあわの歌
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ぜひご参加くださいね(*^_^*)