喉を開くと改善する発声、呼吸、嚥下、鼻炎

コラム(19)#ボイストレーニング

発声するとき口の中は広い方がいい。

天井低いより天井高いコンサートホールの方が響きがいいのと同じです。

 

どうやって広くするか。

必須なのは舌を下げることです。

 

さてここからが長年の疑問。

私は職業柄、すごく沢山の人の喉と舌を見ています。

「あーーーと発声してください」

と言って懐中電灯(出来れば)で喉を見ます。

すると多くの人の口蓋垂(のどちんこ)が見えないのです!!

 

舌が盛り上がって邪魔をしている。

「舌を下げてください」

ここで下げられる人は少ない。

舌を下げようとしているのに上がってしまったり。

丸まったり斜めったり奧に行ってしまったり。

 

どうして???

と思うくらい動くのです(全く意志に逆らって)

 

 鏡を見てぜひやって見て下さい。

 

 

こうなる人は10人に1人もいません。

そして私はその少数派なんです。

気付いた時はすでにコレでした。

歌が下手くそでボイトレ始めたばかりの頃です。

どうして舌が下がる人と下がらない人がいるんだろう。

私の長年の疑問でした。

 

それとは別に。

最近またひとつの疑問が生まれて来ました。

「いーーー」で発声するとき息が出なくなる人が多いんです。

なのでアンケートを作成しました。

 チャクラ元気度がわかる その母音発声、得意?苦手?

まだ受け付けていますよ

 

チャクラ(対応するエネルギーセンター)が活性化していないと対応する母音が発声しずらくなります。

息が出にくかったり様々な筋肉が緊張したりするんですね。

ボイトレ的に解決するとチャクラも活性化します。

ボイストレーナーとしてどういうトレーニングをしたらいいか・・

生徒さんの「出来ない感覚」を想像したり推測します。

 

ところがつい最近この問題が解決しました!

4年来の生徒さん、横田朋子さんが解明してくれたんです。

この時のことをブログに書いてくれました。

ボイトレハ・ヘ・ヒ・ホ・フ

 

そう、原因は舌だったんです。

これも舌かーーー

と正直思いました。

「い」の発声って母音の中で最も口の中のスペースが狭くなります。

「い」をクリアに発音するには舌を下げなくてはなりません。

舌がなかなか下がらない人が多いですが、下がっているか下がってないか

私は音で判断していたんです。

だって口の中が見えませんから。

 

でも、でも

舌が盛り上がっていると息も通らないなんて!!

確かに!

息の通り道を舌で塞ぐんですね。

 

学ばせていただきました。

横田朋子さんには本当に感謝です(*^_^*)

長年レッスンしていたからこそ気付くことが出来たんですね。

次回この問題を解決するワークをご紹介しますね。

発声力も呼吸力も嚥下力も⤴⤴⤴

もしかしたら長年の原因不明の鼻炎も改善するかもしれません

 

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