発声呼吸法(出腹維持呼吸法)吐く時のコツ

コラム(7)#ボイストレーニング#呼吸5

 

発声あるある呼吸法の疑問

発声するときお腹を凹ませる?凹ませない?
歌うときお腹のどこを使うの?
発声にも健康にも☆出腹維持呼吸法

発声呼吸法(出腹維持呼吸法)吸う時のコツ
に続く第五弾、〆です。

 

このシリーズ、たくさんアクセスいただいています
ありがとうございます

 

それなのに前回から一ヶ月も間が空いてしまって。
次はどうなのー?
と待っていてくださっていた方、ごめんなさい

 

 

 

では、発声呼吸法(出腹維持呼吸法)吐くときのコツ

 

吐くとき、とっても大事

 

「腹式呼吸って吐くときお腹を凹ませるのよね」
ってお腹をしぼる、凹ませるのはバツです。

 

ええーーーーー!?
って思う人は多いでしょう。

 

【腹式呼吸基礎編】
息を吐くときお腹は自然に凹むに任せる

 

いつもです。

 

風船にもしも小さな穴が開いていたら。

しゅーーーっと空気が漏れて風船が縮んで行きますよね。
あのイメージです。

 

【腹式呼吸中級編】
お腹を凹ませないで吐く

 

つまり、呼吸のための筋肉を張ったまま吐きます。
筋肉を外側に張り詰めて頑張る!
というよりはお腹を凹ませないつもりで吐く感じ。

 

結果、基礎編よりは深い呼吸になります。

 

【腹式呼吸上級編】
頑張って出腹維持する

 

歌のための呼吸法です。

 

内側から外側へ腹圧をかけて出腹のまま歌います。
それでもだんだんお腹は凹みます。
ブレスのときまた最高の出腹にします。

 

こうすることにより短時間で満杯に息を入れることが出来ます。
呼吸筋が十分ついていれば、です

 

歌うときいちいちお腹がぺたんこだとブレスに時間がかかるんですね。

 

吸うときはもちろん鼻メインです。

口から吸う説もあるようですが。
私はトンデモと思います。

 

出腹維持呼吸が出来ていれば鼻からすっと入ります。

 

腹式呼吸と鼻呼吸はセットです。

 

ということで、ボイトレあるある呼吸法の疑問はひとまずここでend。
ボイトレあるある疑問はまた違うテーマでやりますね。